【Notes】設計の置換の実施方法_不具合発生時の初期対応

Notes

こんにちはー福助です。

この記事ではNotesで不具合発生時の初期対応となる

設計の置換の実施方法

をご紹介致します。

Notesで何か不具合が発生したら
設計の置換をユーザー側で実施してもらえれば
解決する事もありますので初期対応としてご活用下さい。

今回の不具合以外にも
過去Notesで発生した全ての不具合・解決方法
下記記事に一覧にしてまとめてあります。
よろしければブックマークやお気に入りに登録しご活用下さい。
【Notes】過去発生した不具合事例と解決方法まとめ
Notesで過去発生した不具合事例と解決方法をまとめた記事となります。不具合としては①Notesの問合せ先が分からない②エラー:このデータベースはディスク構造が無効なため読み込むことができません③「N012SUBまたはFUNCTION の名前ではありません」とエラーメッセージが表示④未読メールの表示数が実際の未読数と異...
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「設計の置換」で不具合初期対応

環境のご説明

今回説明する環境ですが下記の通りとなります。

■Notes
Notes9.0.1 Basic

■OS
Windows10 Enterprise

■Microsoft Office
Office2016Professional

■パソコンスペック
メモリ:8GB
Bit数 :64bit

■ネットワーク
無線LAN(固定IP)

設計の置換とは

設計の置換とは、
DB(データベース)の元となるテンプレートを
再度適用し直す事により、
現在そのDBで発生している細かな不具合を解消してくれる機能となります。

設計の置換はNotesの管理者だけでなく、
ユーザー側で実施する事が可能です。

その為、Notesで何かしらの不具合が発生した際には
一番最初にまずは実施すべき対応内容となります。

設計の置換実施方法

設計の置換実施方法です。

設計の置換を実施するには

①詳細メニューの表示設定
②設計の置換を実施

という流れになります。

詳細メニューの表示

設計の置換は詳細メニューの表示が設定されていないと
選択肢が表示されない様になっております。

まずは下記手順に沿って詳細メニューを表示します。

詳細メニュー表示方法
  • 手順①
    「詳細メニューの表示」を選択

    表示タブを選択詳細メニューの表示を選択します。

  • 手順
    設定されているのを確認

    再度表示タブを選択し、
    詳細メニューの表示にチェックが入っている事を確認し設定完了です。

設計の置換実施方法

では、設計の置換の実施方法をご紹介します。

設計の置換実施方法
  • 手順①
    「設計の置換」を選択

    対象のDBで右クリックをし、
    アプリケーション設計の置換と選択します。

  • 手順②
    対象のテンプレートを選択し置換実施

    テンプレートサーバー欄に
    Notesが構築してあるサーバー名を選択します。

    下に表示されたテンプレートの中から
    不具合が発生しているDBのテンプレートを選択置換を選択します。

  • 手順③
    確認メッセージが表示されるので「はい」を選択

    「データベースのビュー・・・を実行しますか?」
    と確認メッセージが表示されますので
    はいを選択します。

  • 手順④
    設計の置換が完了するまで待つ

    画面下部に「設計を置換しています」
    表示され設計の置換が実施されます。

    その後「設計の置換が完了しました」
    表示されるまで待ちます。

    これで設計の置換実施完了です。
    不具合が解消されているかご確認下さい。

もしこれで不具合が解消しない場合

もしこれでも不具合が解消しない場合は、
ユーザー側で実施できる事はありませんので
ユーザーの方はNotes管理者の方へ問い合わせて下さい。

また、Notes管理者の方は
fixupのコマンドを実施すると解消する可能性が高いので
下記記事をご参考に実施下さい。

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まとめ

Notes不具合発生時にユーザー側で
まず実施できる事は設計の置換です。

Notes管理者の方は上記説明しました内容を
ユーザー側に展開しておくと
不具合対応も減って良いと思います。

Notesの情報ってなんでこんなに少ないのでしょうね。

同じ様に困っている方はきっと大勢いらっしゃると思います。

私の持っている情報は出来る限りこうして発信していきたいと思います。

他にも何かお困りの事がございましたらコメント下さい。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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