【VLOOKUP関数】初心者でも分かる使い方を簡単解説

Excel2016
本記事の内容

使えると仕事の効率がとても上がる関数の一つであるVLOOKUP。初心者の方にも簡単に分かる様に使い方を解説致します。

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Excel関数「VLOOKUP」の使い方をマスターして効率UP

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

Excel関数初心者の方が最初に覚えるのはSUM関数やAVERAGE関数などがあります。

上級者向けの関数と言われているVLOOKUPですが、やり方を覚えてしまえば難しいことはありません。

この後詳しく解説していきますのでまずは一緒にトライしましょう。

Excelの達人として一気に注目を浴びるかもしれませんよ。

環境のご説明

今回説明する環境ですが下記の通りとなります。

項目OSMicrosoft OfficeメモリBit数ネットワーク
内容Windows10 EnterpriseOffice2016Professional8GB64bit無線LAN

VLOOKUP関数とは

簡単に説明すると「特定の文字をもとにデータを引っ張ってこれる関数」です。

といってもイメージがわかないと思いますので具体例を出してみます。

まずは以下のExcelの表を見てください。

やりたい事
①:「作業シート表のB列に入力されている商品名」
②:「リスト表のG列に表示されている商品名」
上記①②を照らし合わせリストのH列の値段を作業シートD列に自動的に表示させる

コピペや手入力で値段を入れることはできますが、人間なので間違えてしまうこともあるし、自動的に数字が入ってくれたら便利ですよね。

この処理をやってくれるのがVLOOKUP関数なのです!!

VLOOKUP関数の使い方

STEP1:VLOOKUP関数を入力

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

セルD5を選択した状態でfxというところを選択して下さい。

関数の挿入画面が表示されますのでVLOOKUP」を選択しOKを選択します。

その後「関数の引数」画面が表示されますのでこの後説明する内容を入力していきます。

STEP2:「検索値」を設定

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

検索値」には検索をしたいセルを選択します。

今回の場合セルD5にはバットの値段を検索して表示させたいのでセルB5(バット)を選択します。

セルを選択し終えたらキーボードのEnterを選択してください。

STEP3:「範囲」を設定

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

「範囲」には「検索値」で設定した値をどこから探してくるのか?範囲を指定します。

この際に関連して引っ張ってきたい値が表示されている範囲まで選択をします。

今回の場合は「G5:H12」を選択します。

また選択した際にキーボードのF4を何回か選択し$G$5:$H$12となる様にします。

最後にキーボードのEnterを選択してください。

■補足
「$」で囲む事によって範囲を固定とする事ができます。
今回の場合だとセルD5でもセルD6でも検索対象範囲は同じなので
VLOOKUPをコピーした場合に範囲も合わせてずれていってしまうので
「$」で囲っておいて範囲を固定する様にします。

STEP4:「列番号」を設定

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

「列番号」には先ほど選択した「範囲」の中から何列目のデータを使用するのかを定義します。

先程範囲としてG5:H12を選択しておりますので

Gが1列目、Hが2列目となります。

今回の場合は値段を使用したいので入力する値は「2」となりますので直接入力して下さい。

STEP5:「検索方法」を設定

Vlookupの構文

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

「検索方法」に入力する値は次の2つがあります。

FALSE:完全一致
TRUE :部分一致

今回の場合は作業シートの商品名とリストの商品名を一致させたいので「FALSE」と入力しOKを選択します。

最後にエンターキーを押してみてください。

STEP6:他のセルへコピー

今までの設定でセルD5に自動的に値段が表示される様になりました。

あとはD6からD12まで構文をコピーしてあげれば完了です。

セルの右下をドラッグアンドドロップしていただいてD17セルまで式をコピーしてみましょう。

おさらい:構文が理解できたか確認して下さい

上記表の場合に関数Vlookupを使って、作業シートのD列に値段、E列に税込み価格が自動で表示される様にして下さい。

「セルD5」「セルE5」に入力すべき構文の答えは下記に載せておきます。

セルD5に入力する構文

=VLOOKUP(B5,$H$5:$J$12,2,FALSE)

セルE5に入力する構文

=VLOOKUP(B5,$H$5:$J$12,3,FALSE)

できましたでしょうか?また不明な点がありましたらコメント下さいね。

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まとめ

今までコピペで行ってきた作業も、VLOOKUP関数にかかれば生産性をぐっと上げることができます。

使っていく内に次第と覚えていきますので是非チャレンジしてみましょう。

練習したいという方のために私が作成したExcelファイルを添付しておきます。

本記事の内容

使えると仕事の効率がとても上がる関数の一つであるVLOOKUP。初心者の方にも簡単に分かる様に使い方を解説致します。

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

本記事も最後までお読みいただきありがとうございました。

何かお困りごとやご相談、ご意見等ございましたらコメント願います。

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