こんにちはー福助です。
本記事の内容
Windows10環境で既定のWebブラウザを変更する方法
既定のWEBブラウザを設定変更
環境のご説明
今回説明する環境ですが下記の通りとなります。
項目 | OS | Microsoft Office | メモリ | Bit数 | ネットワーク | Notes |
---|---|---|---|---|---|---|
内容 | Windows10 Enterprise | Office2016Professional | 8GB | 64bit | 無線LAN(固定IP) | Notes9.0.1 Basic |
Webブラウザとは?
Webブラウザとは?
インターネット接続をする際に使用するソフトウェアの事です。
ブラウザには
・Yahoo!!
・Google
・InternetExplorer
・Edge
等たくさんの種類があり、
全てインターネットを使用する際に使用します。
iPhoneだとSafariもWebブラウザになります。
既定のWebブラウザ設定変更方法
既定のWebブラウザ設定方法
Windowsの設定画面から既定のWebブラウザを変更
【既定のWebブラウザ設定変更方法】
- 手順①Windowsの設定画面を表示
Windowsマークをクリックして歯車マークを選択します。
- 手順②アプリを選択
アプリを選択します。
- 手順③既定のアプリを選択
既定のアプリを選択します。
- 手順④Internet Explorerに変更
下にスクロールして「Webブラウザー」と書かれた設定欄まで移動します。
(初期は画像の様に「Microsoft Edge」になっています。)「Microsoft Edge」の所を選択するといくつかの項目が出てきます。
選択肢の中から変更したいWebブラウザを選択します。
(例ではIEに変更しています。)もしこの画面が表示されたら強制的に変更するを選択します。
- 手順⑤作業完了
「Webブラウザー」項目が「Internet Explorer」になっている事を確認し作業完了です。
まとめ
本記事の内容
Windows10環境で既定のWebブラウザを変更する方法
既定のWebブラウザ設定方法
Windowsの設定画面から既定のWebブラウザを変更
Windows10では初期設定が「Edge」になっております。
このEdgeだとまだ対応していないサイトやシステムがたくさんあるので
可能な限りは設定を変更して頂くようお勧めしております。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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